SSブログ
RstreamA1 ブログトップ

RstreamA1のAndroidをバージョン2.3.7にしました。 [RstreamA1]

以前から実施しようと思っていたRstreamA1のAndroidをバージョンアップをしました。
バージョン2.3.7です。

ただ、RstreamA1の日本法人はなくなってしまいました。
http://dennomohraku.blog.so-net.ne.jp/2012-11-29

元々日本法人ではバージョンアップのサイトはなく、
OEMの製造元のMUCHTELサイトでバージョン2.2.2にする事ができます。
http://blog.osakana.net/archives/1531

ただ、バージョン2.3.7には別の方法になります。
http://blog.osakana.net/archives/1764

ただ、このCyanogenMod7とはフリーのOSのようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CyanogenMod
screenshot-1367594765317.png
機能的にはオリジナル2.1では出来なかった
アプリをSDカードに入れるや
テザリングが出来るなどです。

ただ、安定性が悪いのでフリーズすることがあります。
さらに安定性を求めてバージョンアップをすることができればと思っております。

「スマホdeひかり電話」がおもしろい [RstreamA1]

このブログのインタネット回線として「フレッツ光」を使っております。
オプションの「ひかり電話」も契約しておりますが、面白いサービスを発見しました。

「スマホdeひかり電話」です。
http://flets.com/hikaridenwa/smartphone/

スマートフォン用のIP電話アプリをインストールすると「ひかり電話」の子機になります。

そのまま通常の電話のように掛けることができ大変便利です。

子機同士の内線呼び出しも出来、親機も呼べます(たぶん”1”番)
親機から子機も呼べます。
外線でも1桁の時は子機呼び出しで機能するようです。
https://flets-members.jp/pub/pages/hikaridenwa/naisen/agephone.html

(株)アールストリーム/自己破産へ [RstreamA1]

ホームページに繋がらなくなったのでおかしいと思っておりましたが
知らなかった、RstreamA1を販売した会社がなくなっていた。
JC-NETの記事
http://n-seikei.jp/2012/10/post-11768.html
(株)アールストリーム/自己破産へ

携帯・通信端末販売の(株)アールストリーム(大阪市中央区本町3-5-2、代表:小島徹也)は10月10日事業停止、事後処理を寺田太弁護士(電話06-6363-0631)に一任して、自己破産申請の準備に入っている。

負債額は約7億円。

大口代理店の資金繰りが足引っ張る。

[ 2012年10月16日 ]
SIMフリーのスマホという事で画期的な機種であったが日本ではまだ受け入れてもらえなかったということだろうか?
日本のユーザーも通信キャリア依存から早く抜け出したいと思っている人は多少はいるだろうが
ほとんどのユーザーは今のハード込みの売り方では
ハードと通信キャリアの分離の意味をあまり理解してないのかもしれない。
本当は通信費もハード代も安くなると思うのですが、DocomoがSIMフリーを少し推進しているが、
iphoneのSIMフリー化を待っているだけなのだろうか

恐るべし100均、スマホ用タッチペン [RstreamA1]

100円ショップのセリアでスマホ用タッチペンを購入しました。

本体にイヤホンジャックを利用して着けるタイプ
ボールペンと合体しているタイプ等
いろいろありましたが、伸縮するタイプを選びました。

GALAPAGOS005SHでは問題なく使えました。
保護フィルムの関係か、RstreamA1はかなり力を入れないと認識しません。

逆に100円だから仕方たがないかと諦めもつきます。
GALAPAGOS005SHで使えているので不良品ではないです。
普通の携帯ショップでは千円前後しますので、なぜ同じようなものが100円になるか不思議です。
タッチペン.JPG


SIMレススマートフォンでLINEの無料通話ができました。 [RstreamA1]

SIMレススマートフォンでLINEの無料通話ができました。

LINEは携帯の電話番号の確認があるということで無理と考えておりましたが可能でした。

まずWi-Fi接続でGoogle Play(マーケット)からLINEアプリをダウンロード、インストールはできました。

その後の登録で携帯の電話番号は必要ですがSIMからの自動検索はできないので、携帯番号の入力が必要になります。ここでLINEが使えないガラ携等の携帯番号を入力します。(たまたまもっておりました)
そうするとその携帯にSMS(ショートメッセージ)が届きそこに認証番号が書いてあります。
30分以内にその認証番号を登録するとLINEは使えるようになります。
つまりSMSが受信できる携帯は必要だということです。
これ以前にPHSの電話番号で登録を試みましたがSMSが使えないのでだめでした。

注意を要するのは電話帳をアップロードする規約になっております。
SIMレスですので電話帳はカラでしたので問題はありませんでした。

また、メールアドレス帳も見ているようですのでメールアドレス帳もカラのスマートフォンが良いと思います。
GMAILのアドレス帳が自動参照されてしまいました。

タブレットPC+ハンドセット(ヘッドセット)でも出来る可能性はあります。
(スマートフォンかどうかの確認をしているかは不明です。)
一度スマートフォンで登録した後は同じIDはPCでも使えるようです。

巨人と小人 [RstreamA1]

昔の笑い話に
「巨人と小人」を見せる見世物小屋があり木戸銭を払い見てみると大人が二人たってるだけだという
聞けば、「巨人の国の一番小さい人と小人の国の一番大きい人」ですというつまらない笑い話です。

一番小さいタブレットPCと一番大きいスマートフォンは何がちがうのだろう。

OSはほとんど、IOS、AndroidとWindowsでほとんど違わない

音声通話ができるのがスマートフォンだがタブレットでも単体で通話のできる機種も有り違いはなくなっているのでは
http://www.nttdocomo.co.jp/product/tablet/n08d/index.html

画面サイズが5インチ以下がスマートフォンで7インチ以上がタブレットPCのようであるがでは6インチはどちらになるのだろ。
http://www.smph.info/
http://www.tblt.info/
悩んでしまう秋の夜長である。

SIMレススマートフォンでSkypeを使う [RstreamA1]

SIMレス・スマートフォンですが電話が使えるかを確認しました。
当然通常回線の電話は使いませんが、IP電話は使えました。

まずはSkypeです。
Wi-Fiモードでアプリをダウンロード、インストールはできました。

自宅では問題なく利用できました。

Lawson_Wi-Fiスポットでも利用可能でした。

その他のFreeWi-Fiスポットでも利用可能です。

当然ながら着信は問題がありますのであくまでも特定場所に留まっての発信用という事となります。

スマートフォンになれなかったPDA [RstreamA1]

私も10年前はPDAを使っていた。
PDA(Personal Digital Assistant)は携帯情報端末と言っていた。
基本はスケジュール管理機能で電子手帳の延長線上だがOSがあり今で言うアプリの追加も可能であった。
いろいろあったが、私のPalmOSのVisor(メーカーはHandspring)も大きさ的にはちょっと大き目のスマートフォン位だ、ただ厚さはスマートフォンの倍も有り今のスマートフォンよりかなり重たかったです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%AB%AF%E6%9C%AB
スマートフォンと大きく違うのは当然ながら電話機能がなかった。
オプションでPHS等の通信機能を増設してメールなどの通信も可能であった。
私は通信機能はPHSの文字電話(DDIポケット、現Willcom)を使っていたのでつかってなかった。
今もSIM無しスマートフォンとPHSを使っているので同じ環境である。

日本国内ではシャープのザウルスが有名であった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9

どうしてスマートフォンに進化しなかったのだろう。

1点目はPDAはタッチパネルを指で触るのではなくタッチペンで入力するため両手が必要であった。
Appleの入力方式はやっぱり画期的だった。片手でできるようにと誰も考えなかったのだろうか?

2点目は通信機能が弱かった。
インタネットに恒に接続しネット情報をつかうという発想がなかったので、
結局、小型ノートPCやタブレットPCを使うことなってしまった。

3点目は携帯電話が進化して画面サイズの問題以外はほとんどのことができた
電話を一体化は考えが及ばなかった。

結局PDAは早く出すぎた機械かもしれない。

電子機器のハードの技術、通信環境、インタネット環境等がまだ追いついてなかったということだ
その為、一部のマニアだけの商品になり買い替え需要も無くメーカーが息切れしてなくなってしまった。

もし息切れしなかったら、iOS、Android、Windows以外のPalmOSやザウルスOSのスマートフォンもあったかもしれない。

SIMレス・スマートフォン購入 [RstreamA1]

Android携帯の画面をみたくスマートフォンを購入した
通話には困ってないのでとりあえずSIMレスのスマートフォンを購入した
ソフマップで以前販売はしていたが現在は販売してないのでネット通販で購入した
機種はRstreamA1
http://www.rstream.co.jp/rsky/p/product/

SIMレス運用でWI-FIモードでインタネットに接続しているが特に問題はない
まだ試してないが有償サイトへは当然いけないのではと思っている

現在はこのブログがスマートフォンでどのように見えるかを確認しているだけである
RstreamA1 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。