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ご注意!!シャープの4K内蔵テレビは似非4K内蔵テレビ。シャープ AQUOS 4T-C50AN1 [デジタル映像関連]

シャープの4K内蔵テレビは実は4K外付けチューナーを
ただ、ビルトインしただけです。
その証拠としてBS/CSのアンテナ線を繋げる
短絡線がささってます。
IMG_1045_Moment.jpg
操作性も画面イメージも
2Kと4Kでは全く別物です。
録画用ハードディスクも2つ要ります。
IMG_1046_Moment.jpg
番組表も違っています。
IMG_1038new.jpg
IMG_1040new.jpg
録画済一覧も全く違います。
購入をご検討している方は現物の操作性をよく見てください。
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=HQoQpYOt-DU&t=35s
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いよいよBS・CSの4K・8K放送が始まります。地方民放局はどうなるのか? [デジタル映像関連]

いよいよBS・CSの4K・8K放送が始まります。
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/4k8k_suishin.html

新4K8K衛星放送開始に向けたBS放送用周波数の再編
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/4k8k_suishin/bs_restructuring.html

BS波の再編成をしてでも4K・8Kを実施しようといます。

一方地上波は1チャンネルあたり13セグ割り当てられていますが実際は4セグと
13セグ目の1セグの合計5セグしか使っておりません。
残りの8セグであと2副チャンネルを放送することが出来ます。
しかし、一部の局(Eテレの副チャンネル等)以外利用しておりません。
本来将来拡張の為、8セグメントを開けてあったですが宝の持ち腐れです。
色々な経緯、技術的問題があったいえ4K放送を可能に出来たはずです。

しかし現実にはBS波が先に4K対応になったのか?
NHKと在京キー局は何を考えているのか?
今は地上波優先でBSはほとんど見られていない。
NHKは全国一つの会社(協会?)で中央集権で出来るため
BS波優先で放送することもできますが、民放は出来ません。
特に民放はグダグタの再放送ばかりのつまらない放送局になってしまっています。
キー局が番組を作り地方局に同時中継しCM料を地方と分け合うという関係です。
現状のビジネスモデルでは仕方の無いことです。
しかしこのビジネスモデルは既に破綻に近づいています。
一つ前のブログを見ていただいてもわかります。
https://dennomohraku.blog.so-net.ne.jp/2018-07-31

NHKは放送法で全国一律つまり、難視聴地域を作らないという義務があります。
しかし、地上波でその対応をするのはもう無理だと判断した言うことです。
しかし、民営化は嫌で今まで通り受信料を税金に様に徴収し
尚且つ自由に使えるようにしたいという事です。
その方法として地上波をすて、BS波で全国一律を対応しようと考えていると思います。
地上波は補完的放送になり、保守の出来ない中継局を切り捨て、受信料を高いBSに統一する
という事です。
一方民放もJNN、NNN、FNN、ANNの各ネットワーク地方局が
全県網羅しておらず全国一律放送ができない問題があり、
逆にTVer等ネットの方か全国一律にできるというジレンマがあります。
100%子会社の地方局、地元資本の地方局含め、切り捨てを考えていると思います。
BS優先で4Kする事で2020年のオリンピックを境に視聴者がBSを優先で見る事
を狙っていると思います。
では地方局はどうなるのか
たぶんラジオと同じで地域のフリーペーパー、コニュニティー誌的になっていき、
グルメ情報、ショップ情報と地域ニュース、冠婚葬祭情報局になると思います。
ネット同時配信で全国に話題になるとユーチューバーの様に有名局なるかもしれません。
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NHKは常時ネット同時配信を推進しています。地方民放はどうなるのか? [デジタル映像関連]

NHKサイトの資料
常時同時配信の負担のあり について
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/kento/toshin/pdf/01siryou.pdf
に書いてあるように、既にNHKは常時ネット同時配信の方針に舵をきったようです。

これは、民放各局特に地方民放各局のビジネスモデルの崩れるゆゆしき問題です。

具体的には
NHKは地方局も含め1社ですが民放は地方局は資本が別の会社です。
つまりキー局100%資本以外は地方局各社毎に地元企業等の資本で地元の利権です。
なので、民放のBSがグダグダで再放送ばかりなのは地方局に忖度しているからです。
ネットのアクトビラも地方局に忖度しあまり積極的ではありません。
「もっとTV」は消えてしまいました。
今のTVerも地方局に忖度し恐る恐るしているという感覚です。
関西は準キー局なので自主制作も多くTverに登録してます。
準々キー局の東海地区以下は登録してません。
地方局のCM収入が無くなるから困るという事です。
地方の会社のその地方だけの安価なCMができない問題もあります。

ラジオも同じ状況でradiko(ラジコ)も地方局に忖度し
IPアドレスで聞ける局がその地方に制限されます。
ただ、ラジオは地方制作が多いので有料にすれば全国聞けます。
その配分は聞かれている局で分けているかもしれません。

ライセンス問題が第一義と言われております。
しかし、既にNHKは解決したから常時ネット同時配信を考えていると思います。
ネットに番組宣伝動画でもながすな、最近になって静止画だけならOK
という事務所もあるようで民放は事情が違うかも知れませんが
それをクリアした番組はTVerにながしています。
ライセンス問題のヒントはラジオのネット配信radiko(ラジコ)にあります。
ラジオでも音楽も流れるしタレントも沢山出ていますが
現在できているという事はライセンス問題をクリアしているという事です。
radioタイムフリーは録音も聞けます。(一部の出演者の番組は聞けない場合もあります。
とことわりがありますが)プレミアムはエリアフリーで全国でも聞けます。
つまり、TVer等で同時配信以外はライセンス問題はクリアされていると思います。
放送法でネット同時配信を禁止しているだけでライセンス問題はクリアされているのではと考えます。
しかし動画は禁止されているのか自分たちの首を絞めると考えているのか、
ラジオでもユーチュー等でライブ中継の様子をそのまま無音映像を流す
同時配信はしてません。

仮に同じ理屈でクリアした番組だけでも同時配信したら
キー局の番組を同時中継している地方局は意味がなくなります。
差し替えて流している地方局の地方CMもできなくなります。
ライセンス問題より民放経営者は収入であるCM問題の方が重要と
考えるのが普通ではないでしょうか?
それをそのまま言うとかっこ悪いのでライセンス問題を第一義としているのではないでしょうか?

こんな例もあります。
キューピーマヨネーズの3分クッキングをご存じでしょうか?
制作キー局は日本テレビとCBC(ゴゴスマ等を制作しているTBS系列の名古屋にある局です。)と2局あります。なぜかと言えばNNNの日テレ系列だけでは完全な全国放送は出来ないので、日テレ系列がない地方はJNNのTBS系列で補完して完全な全国放送をする為です。
仮にライセンス問題をクリアし全国にネットで流せる事となったら、2局必要でなくなるのではないでしょうか?
民放はこの例などの収入が減ることを恐れていると思います。
もう一つ、大事なことを忘れていました。
ご存知の通りYoutubeでは再生回数が表示されています。
ネットにになれば、誰か以外、何時、何処で、何を、何回見たか把握できます。
誰かもある程度、登録情報で把握できます。(登録情報ですので登録者以外や複数で見た場合かは不明です。)
もし仮にネット同時配信をすると
サンプリングで統計情報に基づいた視聴率から、ビックデータによる真の配信時視聴率と、その後の再生回数が把握できます。
TVer等のVODで既に番組毎の再生回数は把握できていると思ます。
その結果を想像するに、新聞の押し紙と同じでたぶん現在の視聴率と現実は乖離しているので、
民放各局はCM料金の値下げをスポンサーに迫られる事を恐れているのでネット同時再配信に消極的だと思います。
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ソニーはNHKが映らないテレビを作っていません。 [デジタル映像関連]

何処かで誤解があるようです。
ソニーはNHKが映らないテレビを作っていません。

※誤解その1.AndroidとAndroidTVは別OSです。
AndroidTVはAndroidをベースにテレビリモコンで操作できるよう
Androidアプリをカストマイズしたアプリだけが動作するOSです。
従ってGooglePlayからアプリをダウンロードする場合も動作可否の確認がされ動作可能なアプリのみダウンロードできます。

※誤解その2.ソニーはかなり前から上記AndroidTVを搭載したブラビアを販売しています。但しチューナを内蔵している為、地デジ、BS、CSの3波も視聴可能です。
(注)ソニー以外はシャープの一部機種を除けばAndroidTVは国内メーカはありません。しかし、ネット対応は各社独自OSで可能でほとんどのテレビがネットに繋げばユーチューブは視聴可能です。
しかし、量販店も購入者もネットに繋ぐという発想はなくBS、CSと同じくコストアップだけで宝の持ち腐れが現状です。

※誤解その3.上記AndoridTVはネットに繋げるだけでアンテナ線の同軸ケーブルとB-CASカードを外せは、純粋なAndroidTVになります。
民放も見えなくなる事とNHKがテレビではないと認めることは立花議員の
アンテナ端子を折ると同じで裁判沙汰にしないと結論がでないと思います。
(注)そこでNHKは次期4K対応B-CASは内蔵型にしてB-CASカードを外せなくして非テレビ論争をかわそうとしています。

※誤解その4.ソニーは上記を踏まえNHKを見えないテレビを作ったのではなく、
法人向けに、企業情報を映像配信できるよう、AndoroidTVで各種アプリで視聴可能で簡単にリモコン操作できるチューナのないNHK受信料を払わなくてすむモデルを追加したという事です。
(注)偶々、株主総会でNHKが見えないテレビを作れないかという意見があったので上記モデルが注目されたのでは?

具体的にはユーチューブTV版は下記になります。
https://www.youtube.com/tv#/surface?c=FEtopics&resume

関連動画
https://youtu.be/tb-zMK1AFio
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ユーチューブTV [デジタル映像関連]

ユーチューブTVというものがありますが
以前は専用機の専用仕様のアプリの様でしたが
今は特定ブラウザで普通に見える仕様です。

このメリットは適当にチャンネルを選ぶか、
お薦めをえらぶと次から次と連続再生され
ながら視聴ができます。
欠点はチャンネルは指定した場合は
原則新しくアップされた動画から古い方へと
連続再生されますが
お薦めは何が再生されされるかわかりません。
作者が書いたタイトル、キーワードで次を探すようですが
最初に選んだ動画ではなく現在再生されている
キーワードで再検索されるためあらぬ方向へ
行く場合もありますURLは
https://www.youtube.com/tv#/
です。
アンドロイド場合普通のブラウザではエラーになりましたが


クロムでは可能でした。

インターネットTV(その3) [デジタル映像関連]

新しいテレビのリモコンには
NETFLEXというボタンがついています。
しかし量販店では全く実演も説明するコーナーもありません。
ただ付けただけで消えてしまったボタン、
アクトビラ、もっとTVの時と同じで
何もなく同じ轍を踏むことになるのだろうか?
4Kよりコンテンツだと思いますが
どちらにしてもテレビを見るのは高齢者しか
いないのだから
高齢者にアピールする事を考えた方が
よいと思います。

ezCastを購入をしました。 [デジタル映像関連]

形はChromCastに似ていて価格が安いので
パチモンと思われがちですが
むしろIOSとの親和性がよく
AirPlayはアッサリ繋がりました。
MiraCastは切替ないと繋がりません。
ezCastBox.jpgsetsuzokujoutai.jpg

まずはAirPlayです。
下からコントロールセンターを引出し
タッチします。
iphone.jpg

表示された機器を選択しミラーリングをオンにすれば
テレビに表示されます。
gamen1.jpg

横画面です。
gamen11.jpg

GoogleCastの場合
画面のキャストがありますがここをタッチしても変わりません。
nexus7.jpg

EZCastのアプリをインストールしリモート接続
するとアイコンメニューが表示されます。
左上のMiraOffをタッチすると接続されます。
gamen2.jpg

横画面です。
gamen22.jpg

MiraCastの場合
GoogleCast機能ない機種をリモート接続すると
左上のMiraOffのアイコンが消えます。
その場合は下の真ん中EZMirorをタッチします。
xperia.jpg

残念なことですがデファクトのMiraCastは
Wi-Fiを使うのですがアクセスポイントと
方式が排他の為切替が必要になります。
その為リモートで接続しMiraCastモードに
切り替えて120秒以内にスマホ側で接続する必要が
あります。つまり、リモート接続→Wi-Fi切替→
MiraCast接続の3アクションです。
xperia2.jpg

縦画面です。
gamen3.jpg

横画面です。
gamen33.jpg

AirPlay 1アクション
GoogleCast 2アクション
MiraCast 3アクション
でAirPlayに接続し安さでは軍配が上がります。
但し、初期設定変更で電源入力時、一定時間MiraCastモードに設定変更できます。

リモート利用の場合
リモート接続しEZChannelを選びます。
rimoto.jpg

You Tubeを選びます。
remoto2.jpg

当然ながら直接表示なので
画像も綺麗でスムーズです。
remote3.jpg

初代iPadもAirPlayできたのですが
音だけでした。
gamen4.jpg

ワンセグ全録機 ARecX6 [デジタル映像関連]

ワンセグ全録機を購入しました。
購入動機は5,000円にプライスダウンしていた事です。
DSC_0396 (2).JPG

ARecX6Tuner [ワンセグ地デジ6チャンネル全録チューナー]

ARecX6Tuner [ワンセグ地デジ6チャンネル全録チューナー]

  • 出版社/メーカー: ザッピィ
  • メディア: エレクトロニクス



しかし、これが甘かったです。
まずはディスクレスなのでディスクを購入しました。
欲張って2TBにしたので本体以上の10,000円掛ってしまいました。
DSC_0398 (2).JPG

I/Oデータ 外付型 2.0TB HDドライブ HDCL-U2.0K

I/Oデータ 外付型 2.0TB HDドライブ HDCL-U2.0K

  • 出版社/メーカー: I/Oデータ
  • メディア: エレクトロニクス




6チャンネルしか録画出来ない
当然ワンセグで低解像度映像
Android機はバージョン制限があります。
NEXUS7は5.1.1なので視聴アプリが使えません。
ここまでは織り込み済みでしたがいざ録画を始めると
4.0のスティクAndroidも視聴出来ませんでした。
テレビで見えないので残念です。
どころが最初から録画エラーが頻発し
録画忘れに対応の為に購入したのですが
いざ視聴しようとすると録画されてない事が何度も発生しました。
返ってストレスが増えてしまいました。

色々試行錯誤したのですが上手くいきませんでした。
理由は他の機器が普通に視聴や録画が出来ていたので
電波に問題はないと思っておりました。
しかし半月程使っていたのですが殆ど録画出来ない
事が頻発したので発売元へ問合せすると
5年前の古いチューナーを使っているので
他機器が視聴できても出来ない場合があります。
という冷たい対応でした。
5,000円で売っている理由は此処に有ったのだ悟りました。

しかしここで諦めるわけにわ行きません。
色々考えた結果、このチューナーにとっては
電波が弱いと判断しブースターを購入する事としました。
booster.jpg

HORIC アンテナブースター 室内・地デジ(UHF/VHF)専用 中継タイプ HAT-ABS024

HORIC アンテナブースター 室内・地デジ(UHF/VHF)専用 中継タイプ HAT-ABS024

  • 出版社/メーカー: ホーリック
  • メディア: エレクトロニクス




処が処が中間タイプを購入したのですが、全く効き目がありませんでした。
無念、残念でした。
他のテレビでも確認するとこの中間ブースターを入れるとむしろ値が下がっているようになりました。
メーカーに問合せすると単純なブースターでノイズも増幅しているので、テレビでは
ノイズが増えてるだけだという回答で仕方がないという説明でした。
これでも納得いかず。
正接続で値が下がるのなら逆接続では上がるのではと考え
「HAT-ABS024 IN OUT 逆」でググると逆に接続してうまくいったという
コメントを2件程見つけました。
ならばとテストしてみるとテレビでは値が下がっておりあまり効果はないと思いました。
しかし、試す価値はあると思い配線をし直すと、やはり値は下がりました。
が今までエラーになっていたのが直ぐに認識するようになりました。
今はまだ18時間位しか経過してませんが全チャンネル連続で録画できております。
メーカーに問い合わせても逆は保証しないということですが、結果オーライこのまま様子見となりました。

インターネット対応テレビ(その2) [デジタル映像関連]

もっとTVは在京キー局が提供するビデオオンデマンドです。
http://www.mottotv.jp/

よりテレビとの連動を深めるということですが
既存のアクトビラでもNHKは連動にこだわり
黄色ボタンを押せば連動できる仕組みがあります。
https://actvila.jp/whatsnew/201305/20130510.php

これであれば既存のアクトビラにも対応できます。
なぜNHKが出来て民放が出来ないのでしょうか?
想像するにNHKは放送は受信料、オンデマンドは有料で
尚且つ全国一社です。
しかし民放はスポンサーの意向で作った番組であれば
スポンサーの意向が優先で勝手に切り替えられても
困るというのが有るかもしれません。
またデータ放送は地方局が管理しているので
統一的にデータ放送からアクトビラへリンクが難しいのかもしれません。
だから安易に新しい仕組みをつくったのかもしれません。
しかしながらすでに地デジ切替時にアクトビラはかなり普及したと思います。
既存のハードに対応しなければ対象ユーザーを少なくしただけだと思います。
ましてやスマホ、タブレットに対応はテレビ離れを増やすだけと思います。
家電量販店を何軒かまわったのですが
4Kテレビの実演ばかりでアクトビラももっとTVも実演はしていません。
最近はWI-FI接続が普通なので配線の手間も掛からないので簡単だとおもいますがなぜか接続してません。
唯一有ったのがセットボックスが必要なひかりTVでした。
まだメーカーも量販店も性能ではなくコンテンツだということを理解してないようです。

インターネット対応テレビ(その1) [デジタル映像関連]

インターネット対応テレビに対する
政府(行政、総務省)の対応が不明確
放送局も不明確
メーカーも不明確です。

具体的にはインターネット対応テレビといっても
インターネット回線に繋がるだけの第一世代
メーカー主導のアクトビラができる第二世代
放送局主体のもっとTVができる第三世代

いろいろあります。
他にユーチューブ対応や
直接ではなくセットボックス対応のひかりTV等もあります。
いろいろありすぎてよくわかりません。
第一にテレビに求めているのは動画再生とおもいます。
文字データであれば他のデバイス、パソコンやタブレットになると思います。

クラウドに巨大なビデオサーバーがあり何時でも自由に見えるということです。
VODは既にそうなっているのに何がだめか?
それはインターネットの普及した最大要因は検索エンジンがあると言うことです。
ところが検索エンジンが独立しているわけではなく
ベンダー毎、例えばアクトビラ内での検索となるのです。
これでは使い勝手が悪いです。

まず第一は使っているテレビが利用可能なものに絞る
という条件です。
有料無料は関係有りません。
次に映画か、テレビかを分けるです。
過去テレビを見る意味合いは映画を見るのと違うと思います。
映画は映画館で有料でみる→レンタルやセルビデオを有料で見る→衛星放送を有料で見る→VODを有料で見る
という流です。
しかしテレビ視聴者は無料で見ることに馴れているので
有料のハードルは大きいです。

出演者とジャンルとタイトルと放送時期で簡単に検索でき
直ぐに作品グループへ行けるようにすると良いと思います。
さらに第一話は無料にして自分のテレビて映ることを確認出きるようにしてもらうことも大切と考えます。

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